お念珠

数珠のおこりには種々の説がありますが、一説には昔印度のハルリ王が心の悩みを除く法をお釈迦様に御伺いした時「百八個の珠を糸で通し輪を作り、一珠操る毎に仏を念じ何遍となく続けて仏を念ずるなら自然に心が静まり迷いを除くに至るであろう」と教示されました。
これが数珠の起こりで、珠の数は、皆百八から割出されたものです。故人の成仏を念じ、葬儀、法事には必ず持参するべきものとされています

  • 男物
    縞黒檀翡翠
  • 男物
    栴檀翡翠
  • 女物
    紅水晶
  • 女物
    翡翠
  • 女物
    本水晶三点紫水晶

その他、色々取り揃えております。

男物・女物から価格等も
幅広く取り揃えております。
1,500円より

お念珠の修理も承ります。
お気軽にお問い合わせください。